
昨年末から戦争で亡くなった大勢の御霊たちの供養を捧げています。
だけど、どうすれば今以上に幸せな霊界へ、
もっともっと導いて差し上げることができるんだろう・・・と考えていたら答えを戴きました。
「沖縄に行きなさい、浮かばれていない御霊たちを神様のもとへ導きなさい」
それが、いまの私にできることだとガイドに教えて戴きました。
早速、沖縄から北海道まで日本列島を魂で横断しながら
御霊たちを神様のもとへと導いて差し上げました。
そうされたいと思う方もいらっしゃると思いますが、
憑依されたときに対処できない方はされない方が良いです。
もちろん、憑依は悪いことを意味しているのではなく、
救いを求めて来られるだけなので、再度、神に祈り供養を捧げれば問題ありません。
英霊の皆さまも先祖たちも、悪いことをしようとは思っていないですし、
救いを求めて子孫に訴えてくることが悪因縁という現れ、という表現になっているだけなのです。
以前、悪因縁という言葉を使ったときに、英霊たちに対して失礼だ、遺憾だ!
と指摘されたことがありました。
私は言葉が足りないこともあるので、その方に嫌な想いをさせてしまったことを
天に祈り謝罪しました。
私は理屈で物事を考えられないので文章もうまく表現できません。
悪因縁という言葉だけを使うことは、英霊たちにも先祖たちにも失礼な表現ですよね。。。
誰も、何も、悪くないです。
お気を悪くされてしまっていたとしたら申し訳ないことをしてしまったと思っています。
もしも、英霊供養を捧げるのでしたら、天に祈られてください。
皆さまの想いが天に届いて神々様が御霊の皆さまを幸せな霊界に御救いくださいます。
たくさんの愛をこめて。
シェリー