
昨夜、月の女神が現れました。
お月さまに導かれたので、月の女神とお月さまへ。
月の女神は、ただ手を合せていらっしゃる。
なんだろう・・と考えていると、「慈悲」が心の中に入ってきました。
そういうことか。
お月さまの光を第5チャクラである愛のチャクラへたくさん取り込んだ。
そうですね、慈悲の愛は、誰にもわからないほどの想いを汲んでいかねばなりません。
例えば、犯罪者に対しても、愛をもってその方の御幸せを祈る心。
観音様もマリア様も、すべての人に温かい慈悲の愛で見守っていてくださる。
ご指導の先生も、
「例え犯罪者だとしても、神の御心に従って救って差し上げ導いて差し上げるまでです」
そのように仰っています。
私のそのつもりです。
慈悲というのは、理屈ではなく想いです。
ただただ、その方のことを想い祈って差し上げる深さ。
それは、生きている人間に対しても、御霊に対しても同じです。
月の女神は、私にいろんな想いを伝えてくれました。
そのあと、私に憑いている白龍と目の前に座っているダディと対話をした。
太陽の神々様、ガネーシャ、ガイドである僧侶様たちも、
いつもいつもどんなときも、私を導き見守っていてくださっている。
最後に地底に入り込んだら、地底人ではなく、インディアンがいました。
新しいガイドなのかはわからないけれど、地球のメッセージを私に伝えてきた。
神様、あと1割、あと1割のお導きをください。
ありがとうございます。
愛と感謝をこめて♡
シェリー