愛と魂の旅へ


魂の旅へ♡

たぶん、ヨーロッパ。

草原で小さな女の子がお花を摘んでる。

女の子は私自身。

どこかのお城に住んでいる。

私は城を守るための後継ぎみたい。

成長していく段階で女を捨てて

闘いにいくことを決心したみたいで鎧を身につけている。

私は剣を天に掲げ、騎士の先頭で仲間たちを戦場への導いている。

場所は戦場。

私は何を考えたのか、相手に身を投げ出していた。

相手に囚われの身となり仲間たちは解放された。

私は仲間を守るために闘いを捨てて相手に身を投げ出していました

私は火炙りで死んでいく。

何度か、火炙りで死んだ時代があるんだけど、

なぜ火炙りになったのか、その深い意味がわかった。

私は仲間を守るために時代はどうであれ、何度も死んでいた。

それが自分の本望だった時代がある。


今世で、何人かのクライアントから言われたことがあります。

 「シェリーさん、今のままだと死んでしまう。
もっと、自分を大切にしてください。自分を守ってください」と。

数年前、自分を大切にする意味が私には理解できなかった。

人のために尽くすことが私が幸せに感じることだったから。

昨年、神様から教えていただいていた御言葉が

心にストン!って落ちて意識を変えることができました。

[我が身を大切に、自分のため、世のため、人のために尽くしなさい]

神様は、まずは自分のために、ということを

一番にして良いのだと教えてくださいました。

その次に、人のために尽くしなさいと。

人よりも自分を大切にして良いということを

心に刻むことができました。
すぐ忘れちゃうけど(笑)


ひさしぶりに、

ヨーロッパ時代の過去を眺めることができて本当に良かった♡

数年間、闘い、憎しみ、恨みの魂を

たくさんたくさん癒してきて、私の心から闘い、

憎しみとかは消えて無くなった。

だけど、仲間たちを守るための愛や我が子を守るための愛が

私にあったことを、この数日、気づかせていただいています。

真の愛とは何か…まだまだ深い♡

愛と魂の旅は、まだまだ続きます♡



すべてに愛が届きますように♡
愛と感謝を込めて♡
シェリー