
祈りから宇宙へ♡
そこは金星で神殿があってハトホルたちがいました。
ハトホルたちの前で
「自分の愛が小さい」と泣いている女の子。
よくよく見ると小さな小さな私自身だった。
後ろからそっと抱きしめてあげた。
抱き締めながら思い出した。
小さなころ、あまりにも辛くて辛くて、
金星にやってきてはハトホルたちの愛に癒されていたんだと。
涙が溢れてとまらない。
ハトホルは目の前に大きな扉を現して
「扉をあけて中に入りなさい」 と、
私に指示をしてきたので中に入ってみた。
そこに、亡きダディがいた。
ダディは愛そのもので温かくて優しいの。
ダディの手を握ると身体中に温かい愛が伝わってくる。
タバコの香りとウィスキーの香り。
私はダディとの記憶がほとんど無いけど、
ダディはタバコとウィスキーの香りだった♡
「お前を愛している」抱き締められながらそう言ってくれた♡
ダディに癒されたあと、ダディとマミィと兄貴と、
家族4人に温かい愛があったころを、 ハトホルたちは想い出させてくれた。
確かに、あの頃は温かい愛が家族にあったんだよね。
私が生まれて5年くらいは…。
ハトホルは、愛の存在だと言われています。
ハトホルの温かい愛に手を合わせて感謝♡
次に向かったのは海王星♡
海王星と同じように、地球でもすべての存在と調和すれば、
真実の愛がそこに生まれることを海王星が教えてくれました。
私は、太陽の娘。
すべてに愛を贈ります♡
シェリー