キング牧師


マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

Martin Luther King, Jr.

1929年1月15日~1968年4月4日



キング牧師の映画が先週公開されました。


予告編を見ただけで涙が止まらない。


私の先祖たちの魂にふれる。


ダディが生まれた時代、


黒人たちは白人たちとは別の扱いをされていました。


飲み水・学校・プール・教室・バス・・・など。


写真は、黒人専用の飲み水。



キング牧師の存在は、


黒人たちにとって神のような存在だったと思う。


黒人は、神に一番近い存在。


それに恐れた白人たちが黒人を奴隷にしてしまった。


数年前、シリウスのガイドが教えてくれました。


黒人だけじゃない。


日本に住む日本人以外の人々も迫害を受けているのが現実。


戦争は終わっているのに、戦争を体験していない若者たちが


敵対心を抱き、アメリカ人に嫌がらせをしています。



日本は、仏教・神道の国であるけれど


本当の真の信仰心を養っている方が少ない。


以前、”カンタ・ティモール”という映画を観ました。


インドネシアからの制圧が始まり


東ティモール島に住む人々は、インドネシアの兵士たちに


殺され・焼かれ・捕虜にされ、


目の前で家族全員が殺されたにも関わらず


島に住む人々が語っていました。



【怒りなんてないさ!怒りからは平和は生まれない。


死んでしまったみんなの魂は天に逝くために


供養を捧げ、幸せな場所へと導いてあげるために


神に祈りを捧げれば、いずれ生まれ変わってくるのさ。


我々が捕虜にあっても、殺されても


相手に仕打ちをしてはならない。


相手を捕虜にしたとき我々はこう伝えていた。


『君たちにも家族がいるんだろう?インドネシアの政府によって


兵士としてこの島に来て、


殺すようにという命令をされているだけなんだろう?


君たちの家族は、いまどうしてる?


政府のトップたちは、君たちに殺させて


美味しい料理を食べているんだよ。


君たちにも、家族がいる。


目の前で家族が殺されたらどうする?


家族を愛しているんだろう?』


そんな話を1週間続けるんだ。


そして、怪我ひとつさせないで無事に帰してあげるのさ。


いま生きている我々は、人類みな兄弟なのだから


相手が我々を殺したとしても、


いまはただ、兄弟たちが違う方向を向いているだけなのさ。


だから、怒りなんてないの





目の前で家族や仲間たちが殺されてきた島の人々が


怒りは無いと話していました。


これが、神への真の信仰心というものであることと


愛について確信しました。


『愛だけがすべてを変えられる力を持っている』ということを。


時間が経っても、愛で諭せば必ず変わるという真実を


カンタ・ティモールのドキュメンタリー映画によって確信しました。


それ以降、私は、すべてに無になってしまいました。


日本の政府に対しても、世界の悪に対しても無です。


そして、毎晩、ただ、祈ります。


真に祈れば、必ず変わることを知っています。


かといって、変わることを祈っているのではありません。


ただ、愛を感じ、神に祈るのです。


祈りも、また、無です。


祈りが叶うのか、叶わないのかは考えません。


地球の平和、人類の平和を、ただ神に祈ります。



キング牧師の映画を観ることによって


きっとまた、何かを得られることと思います。


予告編で号泣なのに映画を観たら大変なことになりそう。


私の涙は、先祖たちの涙。


涙が枯れ果てるまで、先祖たちの魂を癒して差し上げたい。


真の供養は、先祖たちの魂を根こそぎ癒して差し上げることです。


毎日、毎日、供養を捧げることです。





先祖の魂に、愛と感謝をこめて♡

シェリー



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