ジュピター・9月23日

ひさしぶりに前世の自分に会いにいってきた。

 

これからの私に必要な過去世に行けるだろうと、始めた途端に

 

イクナートンが白い光に包まれて地球に降り立ったところから始まった。

 

なるほど。。。

 

イクナートンは地球で生まれたのではなく、宇宙から来たといわれていたのはそこか。

 

何度か見てきた部分だけど、今日そこに気づかされる意味が深い。

 

滅びた原因。

 

いつの時代も同じだ。

 

神に従い、神と共に生きる者は、必ず反発を受け処刑される。

 

それも覚悟の上でのことなんだろうけれど。

 

私はいったいどれくらい処刑されてきたのだろうか。

 

もしかしたら、ヨーロッパ時代以外にもインド時代で火炙り処刑をされていたのかもしれない。

 

エジプトでは孤独死が何回かある。

 

数千年前も、もっとずっと昔から地球には善と悪が表裏一体化していた。

 

今の時代も酷いけれど、もっとずっと昔の時代の争いも酷いものだったのでしょう。

 

 

話がそれた・・・

 

イクナートンは、時折この地底内に潜って地底人たちと対話していた。

 

なるほど!なるほど!なるほど!

 

自分自身が戻ってきたときのためにクリスタルスカルを地球の様々な場所に封印してきたものを

 

3年前に封印を解き、いろいろな謎が解けたけれど、

 

地底人に託していたのか・・・・・・・なるほど。

 

次回はそこを訪ねてみよう。

 

もしかしたら、酋長から以前教えていただいた事と繋がるかもしれない。

 

 

 

地球を救いに来たのか、人々を救いに来たのか、魂たちを救いに来たのか。

 

すべてなのか。

 

ここ最近、何度も何度も自分自身に確認しながら出した答え。

 

母なる地球、地底人にお願いもした。

 

同時に、自分なりの誓いも。

 

私は、神の遣いだから。

 

私の望む道だから。

 

幸あれ。

 

 

愛をこめて♡

シェリー