ダディからしたら、私はまだまだ足りていないらしい。
"人のことばかり考えず、もっと自分を大切にしなさい"
叱られた(;一_一)
護りと祓いの道具と聖水を持つ7人のガイド。
10人の僧侶様。
ダディとチッチ。
これだけのガイドに護られているには理由がある。
私はやっぱり自分のことを考えられないらしい。
誰かに何かがあると突っ走ってしまうらしい。
だから、これだけのガイドがいないと
身体が崩壊してしまうらしい。
確かに、崩壊しかけた。。。反省。
シェリー
『暴走族にならないように気をつけているじゃん!』
ダディ
『シェリー、まだまだ、わかってない。もっと身体に向き合いなさい』って言われた。
私が心配なんだってさ。(/_;)
なので、1時間ほどかけて
神様とガイドとダディと自分に向き合ってみた。
で、気づいた答え。
"この身体を神様自身だと思うようにすること"
身体が神様の一部だってことは頭ではわかってる。
だけどねぇ、忘れちゃうみたい(^_^;)
肉体を移動せずとも救う方法があることもわかってる。
それは、祈り。
もちろん、祈りは絶対だと私は信じてる。
だけど、人のことよりも自分のことを考えるなんて
私にできるかしら。。(@_@;)
正直、私にとって、一番難しいことだ。
自分を大切にするということの意味が
正直まだよくわからない。
暴走族にならないようにしよう。
が、がんばるっ! (・。・;
すべてに感謝します。
ありがとう♡