
1.常に自ら進むべき道を探し求めるのが、水である。
2.自ら活動し他を動かすものが、水である。
3.障害に遭えば更にその勢力を倍加するのが、水である。
4.自ら清くして他の汚濁を洗い流し、その上で清濁併せ呑むは、水である。
5.岩もあり木も根もあれど、さらさら、ただ、さらさら流れるは、水である。
"最後は、この境地になれ"
水の五徳は六根清浄と同じ意。
なんて素晴らしい言葉だろう。
阿蘇の水にふれたい。
すべてに感謝します。
ありがとう♡
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